テレビ(地デジ)のこれから

インターネットのコンテンツが多様化して行く中で、テレビのコンテンツは、お世辞にも多様化している、とは言えない状況です。そもそも、テレビ放送という枠内における限界もありますが、それでも多くの人を引き付ける様々なサービスなどに比べると、変化が乏しく、進歩している面も少ない、と言えます。テレビに時間を掛けるユーザーがすくなくなるのも、それが原因と言えます。放送の画質がどれだけ向上しても、それによって伝えられる情報に革新的な何かが見られないのであれば、そういった変化は逃れられない宿命、とも言えるでしょう。しかし、テレビには『面白いもの、楽しいものを伝える』という役割の他にも、もっと大切な役割があります。それが、『国の(世界の)日常を伝える』という点です。

ニュースなどによって伝えられる情報は、今この国で何が起こっているのか、世界でどのような出来事が起こっているのか、それが私達の生活にどのような影響を与えるのか、という点を伝える、非常に重要な役割があります。また、緊急時にどのような対応をすればよいのか、状況はどのようになっているのか、という点をいち早く映像で伝えるのも、テレビです。テレビの「これから」は、そういったコンテンツがどのように配信されていくか、という点も重要です。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク