放送波の違いとは

地上アナログ放送から、地上デジタル放送に変わったという変化は、ラジオのAMとFMの違い…のようなものではありません。『UHF』と『VHF』という単語を聞いたことがあるかもしれません。地上デジタル放送で用いるアンテナは、『UHF』に対応したものとしなければなりません。そうでないと放送波が受信できず、テレビが見られません。そのために、アンテナ工事が必要となる場合があるのです。今まで用いていた放送波よりも、地上デジタルの放送波は高周波となっており、いわゆる『双方向』での通信が可能となっています。それにより、実際の実用性は置いておくとして、ユーザー参加型、のテレビ番組が可能となっているのです。

放送波が違うということは、もちろん必要とする機器も異なるわけで、それはテレビそのものも例外ではありません。テレビも、地上デジタル放送に対応したものでなければなりません。ただし、専用のチューナーを用意すれば、今まで用いていたテレビでも放送だけならなんとか見ることができるようになります。現代、もちろんアナログ放送に対応したテレビは販売されていませんから、テレビを買い替えるという方法が一番手っ取り早い、確実な方法であると言えます。

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